ChatGPTに聞く。Copilotで文章を整える。たしかに便利です。
でも、毎日の面倒な作業そのものは、たぶん今も手でやっていませんか。
私はマーケターで、エンジニアではありません。それでもここ数ヶ月で、自分の仕事の面倒を、自分で作った道具で片づけるようになりました。このページはその話と、そこから先に進みたい人のための選択肢の話です。
どれも、市販のツールでは不満が残ったものを、AI(Claude Code)と一緒に作りました。コードはほぼAIが書いています。
使っていた音声入力アプリは、話し終わるまで文字が出てきませんでした。考えながら話すと、そのたびに思考が止まる。そこで、Macに入っている音声認識の仕組みを使って、話しながら文字が入っていくものを作りました。
打ち合わせの内容を後から見返すために、毎回手で録画して、文字起こしして、フォルダに整理していました。今はボタンを押すだけで、終わったころには文字起こし付きで保存されています。
メルマガや通知に埋もれて、人が書いた大事な相談を見落とすことがありました。今は毎朝、受信箱から「人が個別に書いた新しい相談や依頼」だけを拾って、チャットに届けてくれます。私は何もしていません。
やってみて分かったのは、AIで作るところまでは、思っているより近いということです。一方で、多くの人が止まる場所もはっきりしていました。
どれも、仕組みの基礎を知っているかどうかで差がつくところです。小さな道具を作るだけなら、AIと試行錯誤すれば越えられます。ただ、仕事として作る、AIを組み込んだアプリを作る、エンジニアとしてのキャリアを考える。そこまで行きたいなら、基礎を体系的に押さえたほうが早い、というのが正直な実感です。
先に言っておくと、全員にスクールが必要なわけではありません。
| AIと一緒に小さく作る | 独学(本・動画) | スクール | |
|---|---|---|---|
| 費用 | ほぼ無料 | 数千円〜数万円 | 数十万円 |
| 向いている人 | まず自分の作業を1つ楽にしたい人 | 自分で計画を立てて続けられる人 | 仕事やキャリアとして身につけたい人 |
| つまずいたとき | AIに聞く(正しいか判断が難しい) | 自力で調べる | 講師やメンターに聞ける |
| 続けやすさ | 目の前の課題がある間は続く | 挫折しやすい | 期限と伴走がある |
「まずは自分の作業を1つ楽にしたい」なら、最初の選択肢で十分です。「AIを使える側に、ちゃんと行きたい」「仕事やキャリアにしたい」なら、ここから先はスクールという選択肢が現実的になります。
AIを組み込んだアプリを作れるところまで学ぶなら、検討する価値があると思ったのがRUNTEQのPython × AIコースです。
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なお、Python × AIコースは国の教育訓練給付金(専門実践教育訓練給付)の対象外です。給付金を使いたい場合は、対象になっている別コースについて相談会で聞いてみてください。
申し込みはオンラインで完結。相談だけでも大丈夫です。
「向いていない人」に当てはまるなら、まずはAIと一緒に小さな道具を1つ作ってみるのがおすすめです。やり方はnoteで書いています。
相談会は「入るかどうかを決める場」ではなく、「自分に必要かどうかを確かめる場」として使うのがおすすめです。
相談のあとに入学をすすめられても、その場で決める必要はありません。